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こんにちは。
私は3年以上支援プリをやっていますが
ねここさんの様な事件にあった事がないので、
参考になるかもしれませんから
私の支援への取り組み方を書いてみます。
私の支援のモットーは「相手にあった王道パターンを確立する」です。
これは決して、万人に通じる支援方法を作るという意味ではありません。
出来るだけ早く相手の意図をくみ取り、その人にあった支援を組み立てる、
という意味です。
ですが、私はパターンを見つける為に話し合いを持つ事は殆どしません。
口で喋るのと違って、キーボードで打つのは結構面倒な作業だし、
相手だって、絵もジェスチャーも使えない世界で「こうして欲しい!」を
伝えるのは難しいと思うので、
煩わしさを感じさせない為にも口頭で聞く事は避けています。
全ては、相手の動きを見て行動パターンを読みとります。
快適に狩れるパターンを確立すると、その後新しい事にチャレンジする機会も容易に得られます。
少しずつ、自分の試したいと思う新要素を混ぜていき、
「なんか上手く回らないなー」とか「失敗した!」と思った時は
手早く王道パターンに戻して狩りのペースを取り戻せば、
あまり相手に不快感を与えずにいろいろな支援を試していく事が出来ます。
ねここさんの場合は、相手が相方の様ですから相当組む頻度が多いと思います。
でしたら、一層王道のパターンを早く確立して、
失敗とかして気まずくなったら快適な狩りをする事で円滑な関係を保つのが
良いかなと思います。
・ ・ ・
(蛇足)
相方さんはどうも一般的な槍騎士の様ですので、
プリの行動パターンとしては、
「騎士の後方180度以内で距離4,5マス離れた位置に立ち」
「あまり動かずLAまたはヒールのタイミングを見計らう」
「敵が2,3体来たら、インデュア→BDSがあるので
BDSを打つであろう方向を予測し、その反対側へ移動する」
と言った動きを基本にすると、
快適に狩れて気持ちよくなれるんじゃないかと思います。
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