┏ 鉄拳 ┃ 気功 ┃ 気奪 ┃ 見切り ┃ 三段掌 ┃ 連打掌 ┃ 猛龍拳 ┃ 白刃取り ┃ 息吹 ┃ 発勁 ┃ 指弾 ┃ 爆裂波動 ┃ 金剛 ┃ 阿修羅覇凰拳 ┃ 残影 ┃ 気注入 ┗ 気爆発 ┏ 猛虎硬派山 ┃ 伏虎拳 ┃ 連柱崩撃 ┗ 狂蓄気 |
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鉄拳 てっけん Iron Palm (鉄沙掌・ナックル修練)
〜 公式解説 〜 ナックルと素手攻撃の時の攻撃力を増加させる。
☆NOTE ナックル系列武器装備時と素手での攻撃に適用される追加ダメージボーナススキル。 ダメージ補正処理の最後に加算されるボーナスなので「最低ダメージ保証」といわれる。 すべての近接職で重要な位置をしめる修練系パッシブ。
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気功 きこう Spirit Sphere (蓄気)
〜 公式解説 〜 気を集めて具現化させる。 具現化された気はプレイヤーの周りを回ってスキル使用時に影響を及ぼすようになる。
☆NOTE 1回の詠唱につき1つずつ気弾を作成できる。 レベルにつき1つストックできる数が増えていく。 作成した気弾は、気功系スキル使用時に使う他、ストックしている間は1つにつき+3のダメージボーナスが付与される。 このダメージボーナスは星武器と似た性質を持っており、この部分のダメージについては必中となる特徴がある。 ただし属性は無視されるが、カード効果は適用される。 例) 気弾5個の場合、素手で念属性を殴っても15の固定ダメージが発生する。 作成した気弾は10分で作成した順に消滅する。 モンクのスキルを極めるためには必ずLv5まで取得しなければならないスキルだ。
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気奪 きだつ Inhale Spirit Sphere (吸気)
〜 公式解説 〜 具現化された気弾を吸収してSPを回復する。 対象の気弾1個につきSPを10回復する。 PvP・ギルド攻城戦時のモンクの気弾を吸収することができる。 ☆NOTE 自分もしくは他人の気弾を吸収してSPを回復させるスキル。 気球1つにつきSPが7回復する。 モンクのスキルでは珍しく詠唱妨害が可能である。 気功で作成する際には1つずつだが、吸収する場合にはすべてが一気に行われる。 例) 気1個で8消費、気奪で5消費、んで7回復 → 計 -6 気5個で40消費、気奪で5消費、んで35回復 → 計 -10 より重要なのは敵モンスターに使用した場合の効果。 Shiftクリックでモンスターを指定すると、一定確立で 「モンスターのレベル x 2」に相当するSPを吸収できる。 成功率は彼我の能力値に関わらず20%に固定。 また気奪が成功した場合モンスターは反応し、「タゲを取った」状態となる。 同一のモンスターに対して何度でも使用可能だが、ボスやガーディアンには無効。
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見切り みきり Falling Pear Petals (移花接木)
〜 公式解説 〜
☆NOTE FLEEを増加させるパッシブスキル。 奇数Lvで+1、偶数Lv+2の効果。 マスターで合計+20でなく+15。 シーフの回避率上昇(+30)と比べると効果は大きく落ちる。
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三段掌 さんだんしょう Triple Blows (六合拳・偽DA)
〜 公式解説 〜 通常攻撃中、一定確率で3回攻撃をする。 連打掌が使用可能な場合、連打掌を使うための硬直時間が発生する。
☆NOTE パッシブで発生する連続攻撃であり、一連のコンボの始点となるスキル。 レベルを上げることによってトータルダメージが増加する反面、発動率が低下する特徴を持つ。 素手/ナックル/鈍器/杖のいずれでも発動可能。 三段掌自体のディレイタイムは1000ミリ秒で、これはAGIとDEXによって軽減される。 ドーピングPOTやAR等のASPD増加効果はこのディレイには影響しない。 さらに連打掌取得時は、ここに300ミリ秒のコンボ待機ディレイが追加される。 連打掌を取得しない状態では待機ディレイは適用されず、すぐに次の攻撃が開始される。 三段掌ディレイ算出式: 1000 - 4*AGI - 2*DEX ( + 300 ) [msec] 追加攻撃である連打掌の受付時間は後半の待機ディレイ300ミリ秒に限られ、入力時点で残りのディレイがキャンセルされて連打掌が発動する。 またすべてのディレイタイムは移動や攻撃が出来ない硬直状態となるが、なぜかスキルのみは使用可能で同時にディレイもキャンセルされる。(下図参照) ダメージはATKの部分がSkillLvによって補正された後に、敵DEFによる補正や精錬や修練ボーナスが適用される。 単純に余ダメージが倍加するわけでは無い事に注意。 ダメージ算出式
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連打掌 れんだしょう Quadruple Blows (連環全身掌)
〜 公式解説 〜 三段掌発動後の硬直時間中だけ使用することができる。 ソニックブローのように相手に多段攻撃を加える。 猛龍拳が使用可能な場合、猛龍拳を使用するための硬直時間が発生する。
☆NOTE 三段掌より派生するコンボの2段目。 この技からは次の猛龍拳へと派生することが可能となる。 三段掌の待機ディレイ中に追加入力をすることによって発動。 SkillLvを上げることによってATKにかかる倍率が増加。 各コンボは互いに独立したスキルであり、命中判定も個別に行われる。 連打掌自体のディレイタイムは三段掌と同じ1000ミリ秒で、やはりAGIとDEXによって軽減される。 ドーピングPOTやAR等のASPD増加効果はこのディレイには影響しない。 次の派生である猛龍拳の発動条件を満たす場合には、300ミリ秒の待機ディレイが付与される。 猛龍拳を取得していない場合にはディレイは発生しない。 また取得していても、発動条件(気弾1つ)を満たしていない場合にはディレイは発生しない。 連打掌ディレイ算出式: 1000 - 4*AGI - 2*DEX ( + 300 ) [msec] 待機ディレイをキャンセルして次の猛龍拳が発動する点も、三段掌と同じ仕様である。 コンボディレイに関する詳細は三段掌の項目を参照のこと。 ※現在コンボスキル発動時に連打した場合にスキル使用失敗メッセージで動作がスタックするバグ有。 連打掌の待機ディレイは三段掌のそれと数値上同じであるが、連打掌自体の攻撃エフェクトが長いため、体感ではかなり短かく感じる。 あくまで体感ではあるが、そのために連打掌止めで猛龍拳に繋がない場合でも、見かけのASPD低下による精神的な負担は三段掌よりも少ない。 ダメージ算出式
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猛龍拳 もうりゅうけん The way of the dragon (猛竜誇強)
〜 公式解説 〜 連打掌発動後の硬直時間中だけ使用することができる。 対象に大ダメージを与えて後ろに押し出す。 阿修羅覇凰拳が使用可能な場合、阿修羅覇凰拳を使用するための硬直時間が発生する。 猛龍拳後、阿修羅覇凰拳を使う場合、爆裂状態で気弾が4個なければならない。 気弾を1個使用する。
☆NOTE 三段掌より派生する一連のコンボの3段目。 この技からは次の阿修羅覇凰拳へと派生することが可能。 またチャンピオンの場合には伏虎拳/連柱崩撃への派生も可能となる。 その場合には気弾4つで発動可能となり、無詠唱で発現する。 連打掌の待機ディレイ中に追加入力することによって発動。 使用の際は気弾を1つ消費し、レベルをあげることによってダメージ量が増加する。 猛龍拳のディレイタイムは700ミリ秒で、やはりAGIとDEXによって軽減される。 ドーピングPOTやAR等のASPD増加効果はこのディレイには影響しない。 次の派生である阿修羅覇凰拳の発動条件を満たす場合には、300ミリ秒の待機ディレイが付与される。 阿修羅覇凰拳を取得していない場合、及びその発動条件(爆裂波動状態+気弾4つ)を満たしていない場合には、ディレイが発生しない。 猛竜拳ディレイ算出式: 700 - 4*AGI - 2*DEX ( + 300 ) [msec] 待機ディレイをキャンセルして次の阿修羅覇凰拳へ派生。 ただしこの入力受付は1度のみであり、連打掌や猛龍拳のようにショートカット連打で出すことは出来ない。 コンボディレイに関する詳細は三段掌の項目を参照のこと。 ※現在コンボスキル発動時に連打した場合にスキル使用失敗メッセージで動作がスタックするバグ有。 ダメージ算出式
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白刃取り しらはどり Dilema (真剣百破道)
〜 公式解説 〜 敵の攻撃を取ってスキル使用者と敵の行動を止める。 持続時間中、使用者と敵は行動不能状態になる。 二人中一人が戦闘不能になれば残り一人は動くことができるようになる。 スキルレベルが高くなれば敵の攻撃を取った状態でスキル攻撃が可能になる。 ボスモンスターには無効だ。 気弾を1個使用する。
☆NOTE 気弾を1つ消費して敵の動きを止める、人間アンクル。 敵の攻撃は後ろからの物でもOKだが、受付時間の発生は短くシビアである。 遠距離攻撃やスキル攻撃などを掴むことは出来ない。(遠距離攻撃は相手に隣接出来れば可能) 術中は通常の行動が不可能で自ら解除することはできないが、アイテムの使用は可能。 さらにレベルによって指定されたスキルのみが使用できる。 指定スキルは下位互換性があり、例えば白刃取りLv4取得であれば、指弾・発勁・連打掌のいずれも使用することが出来る。 ただし対象と出来るのは白刃取りの対象となっている相手に限定。 各スキルの発動条件を満たしていない場合には、もちろん使用することは出来ない。 詠唱のあるスキルの場合は、当然詠唱も有り。 詠唱中は白羽取りが有効で、スキル発動後に白刃取り状態は解除となる。 白刃取り中であっても、命中判定は通常通り行われ、ミスも発生する。 高FLEEモンスター相手に白刃取りをしても、根本的な問題の解決にはならない。
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息吹 いぶき Spiritual Relaxation (運気調息・偽SPR)
〜 公式解説 〜 座った状態で10秒ごとにHPとSPが追加回復する。 重量が50%以上の状態では20秒に一度ずつ追加回復する。
☆NOTE 座った状態でのみ発動するHP・SP回復スキル。 それぞれ回復量は基本値にステータスによるボーナスが加わり、 HPR = SkillLv *( MHP/500 + 4) SPR = SkillLv *( MSP/500 + 2) ※どちらも計算中は小数点を含めたままで、最後に切り捨て。 の式に従う。 剣士やマジシャンのそれと比べ、係数が1少なく、またレベルも5までとなるため効果が落ちる。 10秒のカウントは、立ったままでも移動を停止した瞬間から開始され、テレポや蝿の使用は移動に含まれない。 このため10秒間座ったままでいる必要はなく、移動を停止してから10秒以上経過すれば、座った瞬間に発動する(バグ?)。 重量が50%以上の場合は、何故か移動中もカウントされるようで、やはり座った瞬間に発動してしまう(゚∀。)
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発勁 はっけい Psychic Wave (浸透勁・八景)
〜 公式解説 〜 気を利用して敵の内部に衝撃を与える。 敵のDEF値が高いほど大きいダメージを与えるが、DEF値が低い敵には低ダメージしか与えられない。 気弾を1個使用する。
☆NOTE 高DEFの相手に有効な打撃技。 気弾を1つ消費する必中攻撃。 敵の防御力がそのまま攻撃力に転化されるため、低DEFモンスターが相手だと普通に殴るよりダメージが低くなる。 武器のカード効果は適用されるが、武器属性は適用されないことに注意。 修練と武器精錬の効果は計算上無視され、ダメージに反映されない。 ただし、過剰精錬ボーナスは通常通り基本ATKに+される模様。 ダメージ算出式
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指弾 しだん Manipulate Spirit Sphere (弾指神通・波動拳・操気弾)
〜 公式解説 〜 敵に気弾を飛ばして遠距離攻撃をする。 スキルレベルが上がれば複数の気弾を利用して強力な攻撃を加えることができる。 気弾が必要だ。
☆NOTE 気弾を消費して行う遠距離攻撃。 レベルの上昇と共に威力と詠唱時間が増大し、Lv5では5HITの詠唱6秒となる。 ただし気弾のストックを上回るレベルで使用した場合、威力は元の指定レベル、HIT数は残ストック数依存となる。 詠唱は正確にはSkillLvはなく、実際に発動した指弾HIT数による事となる。 例) 気弾ストックが5個ある状態でLv2指弾を使用した場合、詠唱3秒で威力200%の2HIT。 気弾が1つの状態でLv5指弾を使うと、詠唱2秒で威力350%の1HIT。 詠唱が長いため、通常のステータスではアクティブモンスターに遠距離攻撃として使うのは難しい。 属性は武器の属性が反映され、特化カードの効果も適用される。 ただし遠距離物理攻撃であるため、ニューマで防がれてしまう欠点を持つ。 ダメージ算出式
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爆裂波動 ばくれつはどう Critical Explosion (爆気)
〜 公式解説 〜 気を爆発させて一定時間、クリティカル率を高める。 爆裂状態でSPは自然回復しない。 気弾を5個使用する。
☆NOTE 気弾を5つ消費してクリティカル率を増加させる。 レベルにかかわらず3分持続し、持続中はSPの自然回復が行われない。 息吹による回復は可能。 持続中は残影の使用が無制限となる(SPは消費する) また阿修羅覇凰拳を使用するための前提となるスキルである。
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金剛 こんごう Physical Immune (金剛不壊・アストロン)
〜 公式解説 〜 使用するとDEF・MDEFが高い数値に固定される。 持続時間中はいかなるスキルも使用することができず、移動速度と攻撃速度も減少する。 気弾を5個使用する。
☆NOTE 気弾を5つ消費し、レベル別指定時間の間、乗算DEFと乗算MDEFを共に90に固定するスキル。 ダメージが1固定になるわけではないので注意。 現在のところボスモンスターにも有効。 持続中は攻撃速度が25%低下(=攻撃ディレイ25%増加)し、移動速度も35%低下(=移動ディレイ35%増加)する。 またパッシブスキルを除いたいかなるスキルも使用することが出来ない(三段掌は発動する)。 アイテムについては制限されず、ハエやアンティペインメント等は使用可だが、何故かイグ葉だけが使用できない。
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阿修羅覇凰拳 あしゅらはおうけん Asura Strike (阿修羅)
〜 公式解説 〜 爆裂状態で使用することができるスキル。 自分の残ったSPによって対象に与えるダメージが変動する。 SPを全て消費する。 阿修羅覇凰拳使用後、爆裂状態も解除になる。 スキル使用後、5分間はSPが自然回復しない。 気弾を5個使用する。
☆NOTE 発動に要するSP1を消費した後の残SPすべてを使用し、対象1体に大ダメージを与えるDEF無視必中スキル。 発動には気弾5つと、さらに爆裂状態である必要があり、使用後に爆裂状態は解除される。 単体で使用した場合には4〜2.5秒の詠唱を伴う。 レベルによりダメージボーナスの増加と詠唱の短縮。 ダメージ増加系のカードも有効で、最終的なダメージにカードの倍率がかかる。 属性は無属性に固定。 修練と武器精錬の効果は計算上無視され、ダメージに反映されない。 なお、GvGにおいては最終ダメージに60%の補正がかかり、ダメージが大幅に削減される。 猛龍拳からコンボとして派生することが可能で、この場合には詠唱が無い。 またコンボから繋いだ場合と白刃取りから派生した場合は、気弾は4つで良いとされる。 (Ctrlクリックからが出しやすいとの情報あり) スキル使用後はSPを回復することが出来ないとされるが、現在のところ息吹による回復は可能となっている。 さらにサーバをまたぐ移動やリログすることによってSP自然回復も復活する。 ダメージ算出式
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残影 ざんえい Dash like a bullet (弓身弾影)
〜 公式解説 〜 選択した場所に瞬間移動する。 現在の位置と選択した位置の間に障害物があるとスキルは失敗する。 気弾を1個使用する。 ☆NOTE 位置を指定して発動する画面内テレポ。 発動のたびに気弾を1つ消費する。 ただし爆裂波動状態ではその限りにあらず、気弾なしで使い放題となる。 残影後の2秒間は阿修羅覇王拳が使用できない制限有。 射程は14セルで画面の端までは届かない。 移動不可セル(射線が通る場合も含む)をまたいでは発動できないが、設置系スキル(FW等)は通過することが出来る。 特定の操作で移動不可セルを越えることができるバグ有。 シーズモード(GvG)でも使用可能。
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気注入 きちゅうにゅう Ki Translation
〜 公式解説 〜 自身が集めた気球をパーティーメンバーに譲り渡す。 スキルを1回使用する毎に、1個の気球が伝えられる。 ☆NOTE
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猛虎硬爬山 もうここうはざん Palm Push Strike (猛虎)
〜 公式解説 〜 敵に向かって掌で強猛な一撃を撃ち放つスキル。 打たれた敵は大量のダメージを受け、 後ろに3セル程度押し出される。 爆裂状態でのみ使用可能。
☆NOTE 爆裂状態でのみ使用可能な単発打撃スキル。 特徴的であるのは、スキルを使用してから、効果が発揮されるまでに1秒のタイムラグがあること。 スキル使用した瞬間にはモーションのみで何の効果も表さない。 1秒の後に派手なエフェクトと共にダメージが発生し、敵を「発動時の位置関係から」3セル分ノックバックさせる効果。 武器も「発動時」に持っていたものが有効とされる。 攻撃そのものがMiss の場合にも、このノックバックは適用される。 ダメージ算出式
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伏虎拳 ふっこけん Tiger Knuckle Fist (伏虎)
〜 公式解説 〜 三段掌→連打掌→猛龍拳に続く連続必殺技。 猛龍拳後に吹き飛ばした敵を追撃し衝撃を発生させるスキル。 打たれた敵はその衝撃によって、短時間の動作停止状態となる可能性がある。 気弾を1つ消費するスキルで、気弾がなければ発動しない。 効果時間はアンクルスネアの1/2が適用される。
☆NOTE 猛龍拳より派生するコンボスキルその4。 ダメージ的にはそれほど期待できないが、対象を一定時間拘束する付加効果を有する。 このスキルからは次の連柱崩撃もしくは阿修羅覇凰拳へ派生が可能。 気弾を1つ消費する。 ※何故か現在連柱崩撃の後に伏虎が繋がるらしい。 [> アンクルスネア拘束時間(参考) 停止時間 = 20 - 対象AGI * 100 [msec] 最低補償 = 3 + (BaseLv-20) * 50 [msec] [> 伏虎拳が絡らむコンボルート一覧 □ 三段掌 → 連打掌 → 猛龍拳 → 伏虎拳 □ 三段掌 → 連打掌 → 猛龍拳 → 伏虎拳 → 阿修羅覇凰拳 □ 三段掌 → 連打掌 → 猛龍拳 → 伏虎拳 → 連柱崩撃 □ 三段掌 → 連打掌 → 猛龍拳 → 伏虎拳 → 連柱崩撃 → 阿修羅覇凰拳 □ 三段掌 → 連打掌 → 猛龍拳 → 伏虎拳 → 連柱崩撃 → 伏虎拳 □ 三段掌 → 連打掌 → 猛龍拳 → 連柱崩撃 → 伏虎拳 ダメージ算出式
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連柱崩撃 れんちゅうほうげき Chain Crush Combo
〜 公式解説 〜 三段掌→連打掌→猛竜拳→伏虎拳に続く連続技。 気弾を2つ消耗して追加ダメージを与える。 連柱崩撃の後には阿修羅覇凰拳へ連携することが出来る。 猛竜拳からは連柱崩撃と伏虎拳の二つのルートが選択可能になる。 ただし、連柱崩撃の後に伏虎拳へと繋ぐことは出来ない。
☆NOTE 伏虎拳より派生するコンボスキルその5。 Lv別指定回数の多段ヒットだが、多段の処理は三段掌等と同じくダメージ補正後にかかる。 このスキルからは阿修羅覇凰拳への派生が可能。 猛竜からつないだ場合は気弾を2つ消費し、伏虎からつなげた場合は気弾を1つ消費となる。 ※連柱崩撃使用後には残った気弾が1個だけでも阿修羅覇王拳の使用が可能になります。 ※何故か現在連柱崩撃の後に伏虎に繋がるらしい。 [> 連柱崩撃が絡らむコンボルート一覧 □ 三段掌 → 連打掌 → 猛龍拳 → 連柱崩撃 □ 三段掌 → 連打掌 → 猛龍拳 → 連柱崩撃 → 阿修羅覇凰拳 □ 三段掌 → 連打掌 → 猛龍拳 → 伏虎拳 → 連柱崩撃 □ 三段掌 → 連打掌 → 猛龍拳 → 伏虎拳 → 連柱崩撃 → 阿修羅覇凰拳 □ 三段掌 → 連打掌 → 猛龍拳 → 伏虎拳 → 連柱崩撃 → 伏虎拳 □ 三段掌 → 連打掌 → 猛龍拳 → 連柱崩撃 → 伏虎拳
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練気功 Dangerous Soul Collect (狂蓄気)
〜 公式解説 〜 蓄気に必要なすべての危険を押し切って気をためる技。 気弾を一気に5個まで溜める。 ☆NOTE モンクの多くのスキルの源である気弾を、一気に5つチャージする。 気弾を多く必要とする阿修羅覇凰拳等の使用時に絶大な威力を発揮する。 詠唱妨害あり。
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