┏ SP回復力向上 ┃ メイス修練 ┃ イムポシティオマヌス ┃ サフラギウム ┃ アスペルシオ ┃ 聖体降福 ┃ サンクチュアリ ┃ リカバリー ┃ スローポイズン ┃ リザレクション ┃ セイフティウォール ┃ キリエ エレイソン ┃ マグニフィカート ┃ グロリア ┃ レックスディビーナ ┃ ターンアンデッド ┃ レックスエーテルナ ┃ マグヌス エクソシズム ┗ レデムプティオ ┏ アスムプティオ ┃ バジリカ ┃ メディタティオ ┗ マナリチャージ |
SP回復力向上 Increase Spiritual Power (SP回復・SPR)
〜 公式解説 〜
☆NOTE 待ちに待ったSP回復スキル。 マジシャンのそれと同等の効果。 移動を行わず、その場にとどまっていることで10秒につき 1回のSP回復が発動する。 回復量は基本値にINTによるボーナスが加わり、 SPR = SkillLv *( MSP/500 + 3) の式に従う。 ただしWeightが50%未満でなければならない。 移動さえしなければ、立ち状態でも座り状態でもよい。 攻撃や落ちている物を拾う動作、スキルの使用、詠唱も移動さえしなければ妨げにはならない。
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メイス修練 Mace Mastery (メイスマスタリ・鈍器修練・修練)
〜 公式解説 〜
☆NOTE |
イムポシティオマヌス Impositio Manus (IM・インポ)
〜 公式解説 〜
☆NOTE 対象の武器ATKを60秒間底上げする。 最低/最高ダメージの両方に適用されるので効果は高い。 素手にも有効。 武器ATKにかかるため、Size/乗算DEF/減算DEFによる修正を受ける。 効果時間中に武器を持ち替えても効果が切れることは無い。 重複使用した場合には、レベルに関わらず後からかけた効果によって上書きされる。 ☆TIPS ・コモドパッチでの強化でかなり使えるようになった。 ・近接職支援としては場所を選ばずに使えるので汎用性が高い。 ・殴りプリの自己ブーストにもオススメ。 ・意外にディレが長いのが欠点、多人数を相手に持続させるのは難しい。 ・ディレイには注意を払いつつ、ブレス・IA・マニピの次の支援行動として控させておこう。 |
サフラギウム Suffragium (シュプラギウム・サフラ)
〜 公式解説 〜
☆NOTE 効果適用後に対象が使用するスキルの詠唱時間を、1度だけ短縮する効果を持つ祝福系スキル。 そのスキルが詠唱の無いスキルであっても、その1回で効果は切れてしまう。 またすでに詠唱途中の対象に対して使用しても効果が無く、その次に詠唱されるスキルに適用される。 術者自身には使用することができないため、味方に対して使用する事になる。 重複使用した場合には、レベルに関わらず後からかけた効果によって上書きされる。 ※Lv3でLv2の効果しか得られないサフラバグはジュノパッチにより修正されました。
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アスペルシオ Aspersio (アスペ・聖水・塩)
〜 公式解説 〜
☆NOTE レベル別指定時間の間、対象者の武器に聖属性を付与する。 使用時にアクアベネジェクタで作成した聖水を1つ消費。 威力の程は属性表を参照。 不死属性、闇属性の敵にとても有効。 また無属性の攻撃が無効な念属性の敵にもダメージを与える事ができるようになる。 「属性:不死」または「種族:悪魔」のモンスターを直接指定して使用した場合、聖属性40の固定ダメージを与える。 ダメージにはさらにモンスターごとの属性効果がかかることに注意。 不死/悪魔以外のモンスターに使用した場合には聖水だけ消費し、何も起こらない。 効果時間中に武器を持ち替えた場合には効果が消えてしまう。 重複使用した場合には、レベルに関わらず後からかけた効果によって上書きされる。 アサシンのエンチャントポイズンと重複することができず、互いに後からかけたもので上書きされる。
☆TIPS ・特化武器に属性を乗せることで大幅なダメージ向上が狙える。 ・コモドパッチで大幅強化。聖属性テーブルは若干下方修正されたものの、使い勝手は向上。 ・常時アスペルシオ可能になり、武器の持ち替えの手間を省く効果もある。 ・対不死/悪魔の場合の騎士/アサシン補助としても強力。 ・武器を持ち替えてしまうと効果が切れてしまう。これが一番のマイナス要素。 ・推奨レベルは3以上。殴りプリなら5とっても損は無い。 ・敵にダメージ目的で使用するのはダメージが少なすぎて、あまりに聖水がもったいない。 ・聖水の重さは3g。聖水が空き瓶売りNPC失踪中のため聖水の調達に苦労する。 |
聖体降福 Benedictio Sanctissimi Sacramenti (聖体・聖体降臨)
〜 公式解説 〜
☆NOTE 鎧に聖属性Lv1を付与する。 敵のスキル攻撃実装により使う場面は増えたと思われるが、発動条件の厳しさがネックなスキル。 PvP/GvGでは有効だが・・・。
効果範囲は3×3セルだが、マス目は表示されない。 補助者はアコでもプリでもモンクでも良いが、厳密に「術者の左右(東西)」に居る必要がある。 なおクルセイダーを補助者とすることはできない。
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サンクチュアリ Sanctuary (センチュアリ・サンク・聖域)
〜 公式解説 〜
☆NOTE
定員はこの範囲に立ち入った人数を示す。 人数としてカウントされるのは、 1. HPが減っているPCの入場 2. HPが減っている攻撃非対象モンスターの入場 3. 攻撃対象モンスターへ1回のダメージ の3つ。ただしモンスターへのダメージは1回の発動で2人としてカウントする。 この合計が定員数を超えた発動を最後に消滅する。 完全回復するまえに一度出て再度入りなおした場合は2人とカウントされる。 完全回復した後に、効果範囲内でダメージを受けた場合は、新たな1人としてカウントされる。 例) イシス3体を相手に、定員20人のLv7を攻撃手段として使ったとすると、PCの回復無しで、敵へは4回(= 20人/(3体*2) +余剰1)のダメージを与えることになる。
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リカバリー Status Recovery (リカバ・リカバリ)
〜 公式解説 〜
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スローポイズン Slow Poison (スロポ)
〜 公式解説 〜
☆NOTE 毒状態のデメリットは以下の3つ。 ・3秒ごとに2%のHPが減少し、最大HPの25%になるまで続く。 ・HP/SPの自然回復とHPSP回復スキルの発動が抑制される。 ・対象の乗算/減算DEFが共に一定時間、25%減少する。 また、毒の効果は重複せず、毒状態中に新たな毒にかかることは無い。 スローポイズンの持続時間中は、この3つのうち、 ・3秒ごとに2%のHPが減少し、最大HPの25%になるまで続く。 ・HP/SPが自然回復とHPSP回復スキルの発動が抑制される。 の2つを無効化する事ができる。 付随するDEFの低下には効果が無い。 また毒に侵されること自体を防ぐことは出来ず、スローポイズンを先にかけておいても毒状態にはなってしまう。 毒の持続時間と、スローポイズンの持続時間は互いに独立しており、それぞれの持続の終了を持って効果を失う。 スローポイズンを重複使用した場合には、レベルに関わらず後からかけた効果によって上書きされる。
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リザレクション Resurrection (リザラックション・リザ・蘇生)
〜 公式解説 〜
☆NOTE プリーストらしい復活のスキル。 また不死属性のモンスターに使うと、同じレベルターンアンデッドの効果が得られ、その場合はディレイもTUに順ずる。 ただしその際のダメージには聖属性の効果が適用されない。 もちろん青ジェムも消費する。
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セイフティウォール Safety Wall (セイフティワール・セイフティ・SW)
〜 公式解説 〜
☆NOTE 指定したセルに、敵からの近接物理攻撃を完全に防ぐ空間を作る。 敵の攻撃が当たらなかった場合(Missだった場合)もカウントに入る。 現在は完全回避による避けもカウントされるようだ。 Lv7まではSkillLvをあげることにより詠唱速度が早くなる。 コモドパッチによりSWの重複設置が不可能に、またニューマとも重複設置することは出来ない。
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キリエ エレイソン Kyrie Eleison (キリエ)
〜 公式解説 〜
☆NOTE "指定した対象"に"物理攻撃を無効化するバリアー"を張る防御スキル。 バリアーの耐久度は術者の使用スキルレベルと、対象のMaxHPによって変化し、この耐久力分のダメージを吸収してMiss判定にする効果。 耐久度を超えたダメージは、きっちり耐久度分が吸収された後、残りがダメージとして通過する。 例) 残バリア耐久度100の時に150のダメージを受けた場合、バリアが消滅して50のダメージが適用される。 ただし、いわゆる三減盾の効果は、この吸収するダメージには適用されないようだ。 またバリアーは耐久度だけではなく、回数によっても制限され、耐久度が残っている場合にも回数がオーバーすれば、消滅する。 このバリアーは魔法攻撃は防御できず、魔法によるダメージを受けた場合、バリアーは対象の魔法ダメージと同じ数値の耐久度を消費。 魔法攻撃によっても、回数制限は減ることになる。 キリエ効果持続中の防御は全て、カチンという効果音と共に"GUARD"というエフェクトが表示される。 キリエ中の自力での避けも"GUARD"となる点に注意。 ただしこのエフェクトが見えるのは当人のみで、他の人からはただの避け(MISS表示)に見える。 モンスターに使用した場合、一見かかっているように見えるが実際には効果がない。 重複使用した場合には、レベルに関わらず後からかけた効果によって上書きされる。 自力避けや完全回避は回数に含まれないので、高FLEEのキャラにも有効。 痛い状態異常攻撃対策としても使える。 ただし魔法などのスキルに対しては無力である。 アコライトスキルのホーリーライトはキリエを無効化する特殊効果を持つ。 この効果はホーリーライトに特有のもので、銀矢などの聖属性攻撃全般にこの効果があるわけではない。 ハイプリーストスキルのアスムプティオはキリエと重複せず、キリエを上書きすることで無効化される。
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マグニフィカート Magnificat (マニピカット・マニピ・ピカット・マグニ)
〜 公式解説 〜
韓公式の表記が変更されてるので、これが仕様かも・・・。 ☆NOTE PT全体のSP自然回復速度を2倍速(回復サイクルが8秒から4秒に、4秒から2秒に)にする。 SP回復スキルには適用されず、自然回復にのみ有効。 重複使用した場合には、レベルに関わらず後からかけた効果によって上書きされる。
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グロリア Gloria
〜 公式解説 〜
☆NOTE PT全員のLUKを持続時間の間 +30 する。 LUKが上がることによる主なメリットは以下の通り。 ・基本ATK +6 ・クリティカル率 9%UP(カタールアサシンは18%UP) ・完全回避 +3% ・ハンターの鷹発動率9%UP ・ターンアンデッドの成功率3%UP ・ブラックスミスの武器製造時の成功率上昇(成功率3%UP) ・各種状態異常耐性の向上(主対抗パラメータの1/3の効果) ※LUKによるCri上昇はステータスの表記(LUK+3=Cri1)とは異なり、LUK+1につきCri0.3が実効値となっている。 重複使用した場合には、レベルに関わらず後からかけた効果によって上書きされる。
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レックスディビーナ Lex Divina (LexD、レックスD、LD、ディビーナ)
〜 公式解説 〜 一定時間、敵を沈黙状態にする。
☆NOTE 敵のスキル実装によって用途が広がったスキル封じ。 ただしボスモンスターに対しては使用できない。 スキル封じが成功すると敵は「・・・」のエモーションを出す。 成功率は術者のINTと対象のVITおよびLUKの影響を受け、現在有力な説によると、 成功率 ≒ 100 - ( 対象VIT + 対象LUK / 8 ) + ( 術者INT / 15 ) [%] によって近似される。 レベルによる違いは(おそらく)消費SPのみで、成功率の差はないと思われる。 また高VITの相手に対しては持続時間も大幅に短縮されることとなる。 持続時間 = [基本持続時間] x ( ( 100 - 敵VIT ) / 100 ) [sec] すでに沈黙状態の対象に使用した場合は、沈黙を解除する効果。 重複使用時も解除となるので注意。
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ターンアンデッド Turn Undead (ターン・TU)
〜 公式解説 〜 アンデッドモンスターを一定確率で消滅させる。失敗したときは適量のダメージを与える。 ☆NOTE 決まれば即死の退魔スキル。 不死属性モンスターに有効。 その成功率は以下の式に従う。 [ (SkillLv x 20) + LUK+ INT+ BaseLv + (1-敵HP/敵MaxHP) x 200 ] / 1000 (千分率):最大70% 失敗した場合にもダメージは与えるが、ダメージとしてはとてもショボイ。 失敗時ダメージ:BaseLv + INT + (SkillLv x 10) の聖属性攻撃 ただし、ボスモンスターには無効。 使った場合には必ず失敗して失敗時ダメージとなる。 詠唱と硬直が長く、射程が短いため使い勝手はイマイチか。 決まったときは気持ちいいのだが。
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レックスエーテルナ Lex Aeterna (LexA・レックスA・LA・エテルナ)
〜 公式解説 〜
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マグヌス エクソシズム Magnus Exorcismus (ME・マグヌス・( ゚Д゚)<マグヌース)
〜 公式解説 〜
☆NOTE
1セットのダメージを与えた後のマグヌスセルはオブジェクトごと消滅し、エフェクト上でも欠けて(あるいは薄くなって)表示される。 MATK依存の攻撃なので、当然相手のMDEFによって軽減され、 さらに対象モンスターへの属性効果がかかることにも注意。 マグヌスを複数枚設置し、重なった部分は、その効果は重複しない。 常に先に設置されたマグヌスの効果が優先され、後に敷かれたものは無視される。 これは自分の物に限らず、他人の設置したものでも同様。 マグヌスはLvに応じて持続時間が伸びるスキルであり、持続時間の延長はそのままHITするセット数の増加に繋がる。 その目安としては、Lv1〜 2 で 最大2セット Lv3〜 5 で 最大3セット Lv6〜 8 で 最大4セット Lv9〜10 で 最大5セット が見込まれ、これは殲滅力の大幅な強化を意味する。 ただし、ラグやノックバックモーションによって、このセット数は減少する。 うまく設置すれば多くの敵を一瞬で葬り去れる強力なスキルである反面、詠唱時間がとても長い。 また前提条件が厳しく、このスキルを取得した場合他の取得スキルが非常に制限されるという欠点を持つ。 良くも悪くも奥義と呼ぶにふさわしい大技と言えるだろう。
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レディムプティオ Redemptio (メガザル)
〜 公式解説 〜
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アスムプティオ Assumptio (アスム・アムス)
〜 公式解説 〜 聖母マリアの祝福を受け、対象が受けるダメージを一定時間内1/2に減ずる。 キリエエレイソンと重複することができない。 シーズモードやPvPゾーンでは1/3になる。
☆NOTE 対象者に、ダメージの1/2をカットする防護膜を付与する強力な防御スキル。 効果は乗算・減算DEF適用後のダメージに作用し、さらにその他のダメージ軽減処理(三減盾等)とも重複する。 またキリエエレイソンと効果が重複することは無く、上書きした場合には互いに効果を打ち消しあう。 PvPやGvGゾーンでは効果は変更され1/3の軽減になる。 ただし砦内(GvGゾーン)では現状使用することが出来ない。
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バジリカ Basilica
〜 公式解説 〜 大聖殿を意味するスキル。 自分の周囲 5x5セル内を絶対防御域に設定し、一定時間内を敵の近/遠距離、物理/魔法攻撃と敵の侵入から完全に防御する。 この間はユーザなら誰でも入ることができるが、エリアの中からは外部の敵に攻撃はできない。 また、スキルが発動している間には術者は動くことができず、移動や他のスキルを使うことによってキャンセルされる。 このバジリカの絶対領域は2つ以上重ねることはできず、重複した場合は後から使用したものが優先される。 青、黄、赤の各ジェムストーン1個ずつと、聖水1つ消費する。 ボスモンスターには効果が無く、また攻城戦においても使用できない。 周囲に障害物がある場合も使用できない。
☆NOTE
領域はスキルの使用と同時に術者を中心とした7x7セルを対象として展開され、位置の指定はできない。 また詠唱開始の時点で範囲内に進入不可セルや他のキャラクター、地面対象のスキルによるオブジェクト(サンクチュアリ等)が存在する場合、使用することが出来ない。 ただし詠唱が一度開始されればこの限りにあらず、その後に発生したモンスター及びオブジェクトが発動の妨げになることは無い。 モンスターの場合は術の完成をもって中心から外の方向へ押し出され、オブジェクトの場合はその場に発生するが、領域内ではその効果が発揮されない。 スキル持続中の術者はスキルの使用はおろか、移動も含めて一切の行動が不可。 かろうじて座る事とログアウト、アイテムの使用のみ可能。 バジリカを再使用することによって術をキャンセルすることが出来るが、ディレイは通常のものが適用される。 バジリカの領域内に居るすべてのキャラクターは、支援・補助を含めあらゆるスキルの使用が制限される。 領域内から外のモンスターに対して通常攻撃を行うことも出来ない(ターゲット出来ない)。 アイテムのみが使用可能。 入場前から適用されている支援等については持続する。 領域外から中のキャラクターに対しての干渉は、そのすべてが無効。 攻撃・支援・補助のいかなる行動もMissあるいは不発となる。 ボスモンスターには対しては無効。 攻城戦(シーズモード)時には使用出来ない。
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メディタティオ Meditatio (メディ)
〜 公式解説 〜 瞑想を通じて自分のSP回復力と最大SP量を増加させる。
☆NOTE SP自然回復力/最大SP/ヒール回復量を増加させるパッシブスキル。 SPRによる回復には適用されない。 SP自然回復は、INT120ボーナス加算前に、Skillによる倍率が適用され、小数点以下を切り捨てる。 (ちょうどエギラカードによる回復量増と同じタイミングで、二つの効果は加算となる) メディタティオによって増える最大SPは、装備品によるSP上昇を計算する前に適用される。 ヒール回復量はSkillLvごとの倍率が、素の状態でのヒール回復量に適用される。 メディタティオによるヒール回復量 = [ ( BaseLv + INT ) / 8) ] * ( ( HealLv * 8 ) + 4 ) * ( 1 + MeditatioLv * 0.02 )
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マナリチャージ Mana Recharge (マナリ)
〜 公式解説 〜 スキル使用に消費するSP量が減少する。
☆NOTE スキル使用時の消費SPを軽減させるパッシブスキル。 回復量ではなく、消費SP自体を改変するのが特徴的。 前提条件から主に殴りプリによる運用が想定されていると考えられる。
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